介護を頑張っているあなたへ
今日はクリスマスですね、思わぬ寒波でホワイトクリスマスになりました。
毎日、介護を頑張っているあなたなたへ私から送る言葉
『 優等生とずっと言われてきて
真面目って言われて生きていた
50歳過ぎてからも
それが簡単に抜けられるわけないじゃない?
優等生を真面目な自分を否定したら
今までの全ての自分を否定することになる
だから、そんなことしなくていいと思う
優等生である自分を褒めること
真面目である自分を認めること
そのうえで優等生じゃない時間をちょっとだけ持つこと
心の奥底に大きくなった
いろいろな思いの固まりを少しでも解かして欲しい
これからも続く介護
いつまで続くか分からない、それはずっとなのか突然なのか想像もつかない
キツイよね
辛いよね
不安だよね
でもね・・・一人じゃない
誰でもいいから介護を知っている誰かに今の気持ちを聴いてもらお?
きっとね、心がほっとするから・・・ 』
介護者のあなたは真面目なんです
ご自身を大切にしてください
コロナ禍の今だからこそ
ご自身を大切にしてください
話をするだけでも、心が少しの間でもほっとします
少しのほっとが積み重ねれば
ご自身を大切にする時間が出来ます
話てくださいね、私はここに居ます